宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
これらの基準を基に、当該市道への連続照明の設置につきましては厳しいものがあるかと考えておりますが、危険箇所における局部照明での対応については、調査研究してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) いろいろなルールがあって設置が難しいということを十分理解いたしました。
これらの基準を基に、当該市道への連続照明の設置につきましては厳しいものがあるかと考えておりますが、危険箇所における局部照明での対応については、調査研究してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) いろいろなルールがあって設置が難しいということを十分理解いたしました。
当該市道の我如古21号の整備事業期間が平成24年から令和5年度までとなっておりましたが、1年間の延長となった経緯と、終点までの区間残り200メートルについては、本年度用地購入と物件補償等が計画されていると思いますが、その進捗について御答弁をお願いします。 あとは自席から質問を続けてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 おはようございます。
本事業における当該市道区間の整備につきましては、令和2年度から令和7年度の期間で整備する計画となっており、令和3年度までに約130メートルを完了しているところでございます。
本市における道路整備につきましては、道路整備プログラムに基づき道路整備を行っていることから、当プログラムに抽出されていない当該市道の整備は難しいとの説明を行っております。
当該市道の路面状態といたしましては、ひび割れや舗装のつなぎ目などから浸透した雨水と交通荷重が重なることで、舗装の劣化が進行し数箇所でアスファルトの一部が剥がれることなどにより、凸凹が生じておりますが、これまで市民や自治会からの要望などにより、部分的なアスファルト補修を行っているところでございます。 ○小浜守勝議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 御答弁ありがとうございます。
上下水道局にて市街地側と基地内を含めた流域全体の調査を行っておりますが、建設部におきましても下水道事業の改良工事が必要となる区間に合わせまして、当該市道の路面排水処理の改良工事を行いたいと考えております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
当該市道におきましては直近の令和4年5月、6月の大雨時に緊急パトロールを実施しておりますが、いずれも当該路線の道路冠水は確認しておりません。
当該市道10号線は県道72号線を起点とし、市道屋部11号線を終点とする約173メートルの道路となっております。冠水箇所周辺については周囲に比べ土地が低く当該箇所周辺の雨水が集まることから、大雨時に冠水することもある地域となっています。
当該市道におきましては、平成27年度に流末排水をスムーズに排水できるよう横断側溝を設置しております。道路冠水の原因として考えられるのは、流末箇所である普通河川、深田川の地盤高と当該路線の道路高の高低差が少ないことから、満潮時の大雨や、災害採択要件となる1時間雨量20ミリを超える大雨時には流末箇所である喜知留川及び深田川が増水し、道路排水がスムーズに流れず、道路冠水が一時的に起こる場合がございます。
議員おっしゃる市道新城20号及び周辺付近市道につきましては、去る1月末に当該市道の上水道工事が完了し、車道の片側の舗装及び白線の復旧を終えているところでございます。上水道工事においては影響範囲での復旧となっておりましたので、残りの車道の片側は既存のままとなっており、白線の消えかかった箇所につきましては道路維持管理の中で今後、対応を行ってまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 宮城克議員。
市道真栄原1の県道から中に進んだ箇所は、幅員約6.2メートルでございますが、県道の取付け付近では、幅員約4.5メートルとなっており、当該市道から車両の出入りの際には、幅員が狭いことによりスムーズな車両のすれ違いができない箇所となっております。これまでに県道から左折車両が頻繁にあることから、交通安全対策について、横断歩道の設置など自治会要請がございました。 ○上地安之議長 平安座武志議員。
当該市道終点側の勾配がきついことを現場確認しておりますが、他の安全性を優先すべき修繕箇所が多いため、未改修となっておりました。改修の要望を受け、今年度には改修ができるよう検討してまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございました。努力があったせいで、今年中に改修するということで、本員も安心しました。
当該市道を確認しましたところ、平成29年度緊急整備事業において沖縄安全対策事業費補助金を活用して設置された防犯灯が米須団地付近に3基あります。しかし、日が暮れる前は薄暗くなり帰宅する生徒等が歩行しづらいことが考えられますので、今後、米須自治会において市民生活環境課の防犯灯設置補助金や地域活性化支援事業補助金を活用頂き、外灯の数を増やして設置ができないか協議してまいりたいと考えております。
現在、市道目取真土改3号線と県道17号線との間に未買収用地があり、県道の歩道部が未整備となって当該市道と取付け・接続することができずにおりました。 先ほど答弁したとおり、県において令和3年度に歩道整備をする予定でありますので、それに合わせて当該市道の県道への接続工事を計画しております。 続いて、④点目の目取真土改3号線の排水及び周辺地域の大雨時、冠水被害状況、対策についてお答えします。
当該市道2路線からなる通りでは、国道から市道の幹線道路である美里東西線に通り抜ける車両が多いことや、経年劣化により路面が悪い状態であることは認識しております。当該区間におけるこれまでの5年間における市民や自治会からのアスファルト補修の要請数は、それに伴う補修箇所としましては12件の補修要請があり、約32か所の補修を行っております。 ○小浜守勝議長 屋富祖 功議員。
当該市道は、建築基準法第42条第1項第1号に規定する道路に該当し、道路台帳上も幅員が4メートル以上あることから建築確認申請におけるセットバックの必要はございませんが、各敷地により状況が異なる場合もございますので、建築行為の予定がある際には担当部署において、事前相談をお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 喜屋武力議員。 ◆20番(喜屋武力議員) 次に移ります。 非正規雇用と雇用格差について。
当該市道において、黒い大型土のうが長年、放置されている現状について、市民から相談がありました。この件につきましては、平成26年12月定例会において、佐久田議員も取上げて質問されたわけですが、今回私のほうでも確認をしながら取上げていきます。まず、この状況がいつからなのか、お伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
大学校の南門に接する当該市道部において、大学校施設内からの雨水が道路を越流し、隣接する土地改良区側へ流出しているとの御指摘でございます。現在のところ、御指摘の状況について確認できていないことから、引き続き集中豪雨時等のパトロールによる現場状況の確認を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 次に、②に移ります。 排水溝の改良と時期について。
市といたしましては、抜本的な舗装修繕を実施するまでの間、応急対策といたしまして、隣接する準用河川である東屋部川と当該市道の境界部分の除草を行い、たまった道路表面水をスムーズに河川へ流れるよう対策を講じた上で、雨水がたまる場所の範囲や道路勾配の状況などの確認を行い、舗装修繕を実施していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。 ◆大浜幸秀議員 ありがとうございます。
当該市道の現状につきましては側溝の損傷、アスファルトのわだちや陥没が多数見られ、以前より大北区長や区民からの補修要望がある路線でありますが、しかしながら市道用地を自己の所有と主張する2人の方がおり、何度か道路の修繕を計画いたしましたが、実施に至っていない状況にあります。